新人時代のトラブルは当たり前!問題はその後の対応が大切なのです

現在どんなに高い地位の人でも、最初は誰でも新人です。

もっと言うと、人間は誰でも赤ちゃんから大人になっていきますよね?成長の過程でミスやトラブルは、必ず起きる事なので、それ事態は仕方ない事だと思います。

問題はその後の事で、ミスした事に対する態度やその対処法で、その人の印象が決定付けられます。

とくに会社でビジネスのシーンでは、その後の会社人生を左右していく目安になる場合が多く、一度落とした印象を挽回するのは時間がかかります。

新人に求められるのは素直さ、繰り返さないこと

先輩や上司から好かれる新人と嫌われる新人の差は、どんな事だと思いますか?

先輩や上司に好かれて可愛がられる新人の特徴は、「素直さ」がある事で、「素直にミスを認めること」、「素直に隠さず報告出来ること」、「素直に指示に従うこと」、「素直に反省すること」があげられます。

「認める」「報告」「従う」「反省」を素直に出来る事が大前提になり、これが出来る新人は、「ミスを繰り返さない」という傾向があります。

1回のミスは仕方ないと思われているので、ミスを恐れず仕事をすべきですが、大切な事は「同じミスを繰り返さないこと」なんです。

何度言っても同じミスを繰り返すと、毎回同じ事を先輩や上司は指摘する事になるので、「人の話を聞いていなかったんだな」と、マイナスイメージとなってしまいます。

言い訳は10年早い!嫌われる新人は潔さがない

一方で先輩や上司に嫌われる新人の特徴としては、ミスやトラブルが起こると、まず「言い訳」をして自分に非が無い事を主張しようとします。

最悪な場合は、ミスやトラブルを隠して報告すらしないので、後々バレて問題が大きくなってしまったりします。

「言い訳」「報告しない」「隠す」という行為は、先輩や上司に信用されなくなり、嫌われてしまいます。

こういう新人は子供の頃に、30点の答案用紙を親に見せずに、コッソリ捨ててしまったタイプかもしれません。

親にバレ無かった代わりに、成績は伸びなかったはずです。

親に答案用紙を見せた方は、「認める」「報告」が出来たので、親と一緒に間違った問題の「原因」を見付けたので、その問題が解けるようになりますよね?だから次にテストに出た時は間違える事はありません。

「従う」「反省」が出来た事になり、結果その子の成績は伸びていったはずです。

いつまでも、ダメな子供のままでいたいですか?

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トラブルを恐れるより、トラブルを乗り越える事が大切です

トラブルを恐れる人は「失敗したくない」「ダメ人間だと思われたくない」「恥を掻きたくない」「評価を下げたくない」などと思っています。

「聞くは一旦の恥、聞かぬは末代の恥」ともいう言葉を聞いた事がありますか?

「聞くと愚か者に見えるが、聞かなければ本当の愚か者になる」という意味で、聞く事を恥ずかしがった為に、一生無知のままですよ!という事なんですね。

仕事が出来る人間は「聞く事を恥だとは思わない」ので、どんどん質問していきます。

トラブルが起こった時には、いつも以上に「聞く耳を持つ」ので、トラブルの原因と真正面から向き合う事が出来ます。

それを繰り返すので、先輩や上司からは「意欲的」「積極的」と評価されるので、ミスやトラブルのマイナスより、その仕事に対する姿勢のプラスの方が大きくなるので、ミスやトラブルを起こしても「次は頑張れよ」と励ましてもらえるようになります。

「叱られるだけ」と「励まされる」の差は大きいと思いませんか?その差は歴然ですよね!

その差を作ったのも自分自身なので、逆に言えば、励まされる行動を取ればいいだけなのです。

両者を比べると、仕事の能力は「スタート時に差は無かった」と思えますよね?(ミスを起こしているので)でも「差が付いていく過程」があったという事なんですね。

人に好かれたければ、立場を逆にして考えてみよう!

先輩や上司から嫌われて、会社で居場所が無くなるのは嫌ですよね?毎日が惨めなんて耐えられないですよね?

自分が会社で浮いているな…何とかしたいけど、どうしていいのか分からない!と、悩んでいる人がいると思います。

そんな時には「立場を入れ替える」と分かりやすいかもしれません。

「自分が先輩や上司になった」事を想像してみるのです。

そして「新人を教育」する事を想像してみて下さい。

どんな新人の態度にイライラしますか?どんな新人に好意を持ちますか?叱っている時の気持ちは、どんな事を思っていますか?

立場を変えると考えも違ってくるので、相手の気持ちも理解出来るようになります。

子供の頃に親に反抗していた人が、結婚して子供が出来て自分が親になった時に、初めて親の気持ちが理解出来たという話はよく聞きますよね?

山に登っても場所によって見る景色が違うのと、イメージ的には似ているかもしれません。

「相手の立場で考える」事が出来るようになると、人間関係のトラブルはあまり起こらなくなるものです。

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トラブルを起こす新人は、ある行動をしている可能性が高い?

先輩や上司から目を付けられてしまうトラブルメーカーには、「ある行動」を取っている傾向が見られます。

それは仕事の能力とか言う以前の問題で、その人の生活のだらしなさが現れている行動とも言えます。

それは社会人にとっては致命的になることさえあるので、気付いたら直す努力が必要です。

幼稚園児からやり直し?挨拶が出来ない人

挨拶は子供が親から教わる最初の礼儀だと思います。

挨拶を教えない親に育てられたとしたら、それは災難だったと思いますが、大人だから教えられなくても出来ますよね?

先輩や上司の新人チェックは、「挨拶」から始まると言っても過言ではありせん。

「おはようございます」
「お疲れ様です」
「お先に失礼します」

挨拶の基本

  • 自分から挨拶する。
  • 大きな(ハッキリ聞こえる声)で、元気良く。
  • 相手の顔を見る。
  • 会釈する。
  • 笑顔で。

出来れば名前を付けて挨拶すると、更に好感度が上がるし、自分の事を覚えてもらえます。

「佐藤部長、おはようございます」
「田中先輩、お疲れ様です」
「木村さん、お先に失礼します」

ダメな挨拶は、向こうから声を掛けられてから挨拶し、しかも相手の顔を見る事も無く、ボソッっ聞こえないくらいの大きさで、笑顔も無く挨拶する事です。

された方は「感じ悪っ!」と、朝から気分が悪くなるので、嫌われる第一歩となりますから気を付けましょうね!

起きれないなら早く寝ろ!時間にルーズな人

社会人にとって致命的なのは、時間にルーズな人です。

ビジネスでは普通アポイントメントを取って取引をするので、時間に遅れるという事は「相手との約束を破る」「相手の時間をムダにさせる」という事になり、遅れて損害を与えた方は借りを作る事になり、交渉事も不利な立場になってしまうからです。

そして何より大切な「信用を失う」からです。

個人のミスが会社の不利益になるのは、絶対に避けなければならないからです。

そういう事をしでかす人の特徴があります。

◆遅刻、欠勤をする人

遅刻や欠勤の常習犯は、時間ルーズな人の特徴で、人からの信用を失いやすい傾向があります。

仕事の出来る人は早く出社して、始業時間前に仕事の準備を整えているので、気持ちも落ち着いた状態でスタート出来るのでミスが少なくて済みます。

息も絶え絶えに会社に駆け込む人は、忘れ物をしたり、朝食も抜いて頭が回らず、焦って仕事をスタートするのでミスをしやすくなります。

昔から早起きは三文の得!と言いますよね?

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社内恋愛は甘い蜜の味?でもトラブルが起きると生き地獄確定なのです

新人女子社員は社会人になって、学生時代のボーイフレンドとは違った大人の男性に出会います。

先輩や上司に優しくてイケメンな男性がいたら、好きになってしまうのも理解できます。

仕事のミスで落ち込んでいたら、優しくフォローしてくれたり、悩み相談に乗ってくれたり、そんな包容力にクラっとしちゃいますよね。

しかも仕事終わりにお酒が入ってしまうと、いいムードになってしまって、そのままホテルへなんて展開も起こりえると思います。

社内恋愛トラブル・先輩と修羅場編

【登場人物】

・A子→新人女子社員

・Bさん→イケメン先輩男性社員

・C子→先輩女子社員

A子は営業部の新入社員で、一生懸命頑張ってはいるけど、なかなか成果が出せずに悩んでいました。

同じ営業部のBさんには、仕事をフォローしてもらっていました。

ある日、仕事でミスをして落ち込んでいたら、Bさんから飲みに誘われました。

仕事のミスを慰められているうちに、感情がこみ上げて泣いてしまい、Bさんに抱き締められてキスをしました。

その日以来、二人は付き合うようになりましたが、Bさんが「社内恋愛はバレると周りが気を遣うから」と交際を秘密にするように提案します。

「秘密」「オフィスラブ」という大人の恋に酔いしれたA子は、みんなに内緒でAさんとの交際を深めていきました。

ある日、みんなの態度が急変して、挨拶しても無視されたり、キツイ態度を取られるようになりました。

そして給湯室の噂話で、その急変の理由を知る事になります。

「C子が可哀想だよね!Bさんとは2年も付き合ってるのに、A子が寝取ったなんてヒドイ!」「仕事で世話になっているのに、恩知らずな女だよね!」「男探しの為に入社してきたんでしょ?」「仕事も出来ないくせに、色目だけは使えるのよね~」などと、耳を覆いたくなるヒドイ言われようでした。

BさんはA子とC子を二股かけていたという事が、その噂で明らかになり、ショックで会社を飛び出して帰宅してしまいます。

噂話が怖くなり、会社を休み続けてしまいました。

Bさんが家に来て「C子は元カノで、今は付き合っていない」と言いましたが信じられず、追い返してしまいます。

結局、会社に復帰する事も出来ず、退職の理由も言えずに会社を辞めてしまいました。

理由がハッキリしないため、上司にも「責任感が無い子」だと思われて、結局は成績が悪いからウツになって辞めたという感じになり、自分の経歴に傷が付いた形で終わりました。

社内恋愛は、相手の身辺調査をした上で付き合わないと、とんでもない災いが振りかかるので気をつけましょう!

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金の切れ目が縁の切れ目?お金のトラブルに気を付けよう!

社会人になり、自分の力でお金を稼ぐ事が出来るようになり、一人前になったな~と実感しますね!

初任給で、親にプレゼントを買ったり、積立て貯金を始めたり、有意義に使う人は多いと思います。

でも中にはお金のトラブルで、困った事態になってしまう事もあるので注意が必要です。

身分不相応な家賃で一人暮らしをする

始めての一人暮らしってワクワクするものです。

部屋のインテリアにこだわったり、自炊するのに使いこなせないスパイスまで買ってしまったり、誰でもしがちな失敗ですが、一番後々困るのが「家賃」です。

家賃は「固定の支出」なので、倹約したり減らす事が出来ない金額なので、高い家賃の物件を借りると「継続が難しく」なり、結局は実家に戻るパターンになります。

家賃は収入の1/3と言われていますが、額面の1/3では無く「手取の1/3」で考えた方が失敗しません。

一人暮らしは、他にも水道光熱費や食費など諸々かかるからです。

クレジットカードで身分不相応な買い物をする

クレジットカードは手軽に買い物が出来るメリットがあるので、つい使いすぎてしまう傾向があります。

ボーナス払いやリボ払いも出来るので、無計画に欲しい物を買ってしまう人もいます。

気付くと限度額が一杯になって、親に借金してしまうというケースも多々あります。

生活費をキャッシングして、身分不相応な暮らしをする

社会人になると、キャッシング(借金)が出来るようになります。

クレジットカードにもキャッシング機能があるので、最初はクレジットカードのキャッシングを使って、支払えなくなると、消費者金融のキャッシングに手を出して、「返済の為のキャッシング」になっていくと、もう末期とも言えます。

ボーナスで返せるうちは何とかなっても、そのうち回らなくなり借金地獄に陥り、まさにご利用は計画的に!です。

同僚とのお金の貸し借りはトラブルの原因です

自分でキャッシングするのは、ある意味他人に頼らないタイプの人ですが、要領の良いタイプは周りの人から借りてしまうようです。

最初は「財布忘れたから千円貸して~」から始まり、段々と金額が増えていきます。

最初はすぐに返してくれたのに、催促しないと返してくれなくなったりします。

催促出来ない気の弱い人は餌食になって、自分の生活が苦しくなる場合もあります。

同僚との貸し借りは「借用書」を作らないパターンがあるので、泣き寝入りの可能性も出てきます。

人間関係が壊れるので、貸さないのが一番です!